僕は、2017年に営業職として働いていた企業を退職してWebライターとしての活動をスタートしました。

ライター時代は、毎月50～100本の記事を執筆しており、2022年からはテレワークでWebディレクターとして活動しています。

Webライター・Webディレクターとしての仕事

Webライター・Webディレクターとして在宅で仕事をするなかで感じているのは、時間がとにかく貴重であるということです。

仕事をするうえで、以下に質のよい仕事をスピーディに仕上げられるかが評価や収入に直結します。

さらには、質の高い仕事ができると実感することが生活の満足度にも直結することが分かりました。

質のよい仕事をするには、日々の学習やスキルの習得が必須になるのはもちろんですが、ツールを効果的に活用するのも重要だと感じています。

Webライター・Webディレクターとして200以上のツールを利用

僕自身がWebツールを利用することが大好きだということもあり、有名なものから日本ではあまり使用されていないものまで数々のツールを利用してきました。

Webライターとして身につけたリサーチ力を活用しながら数々のツールを利用するなかで、本当に便利で日々の業務に欠かせないWebツール・アプリが多数あることを実感しています。

そして、それらを導入したことで仕事の時間が大幅に短縮されたり、費用を安く抑えられたりといったメリットを実感しています。

なぜWebディレクター・元Webライターが業務効率アプリを語るのか

僕が、このブログで業務効率アプリに関する情報を発信する理由は、とてもシンプルです。

それは、中小企業の社員の方やフリーランスの方にあまり知られていないアプリを実際に僕が知っていて、便利さを実感しているからです。

WebディレクターやWebライターは、基本的に「専門職」ではありません。

僕自身、誇れる資格も希少な経験ももっていません。

しかし、7年以上のWebでの仕事を通じて、酷な意トップレベルのGoogle検索をしたという自負はあります。

また、自分の仕事をよりよくするために、日々のコストを節約するために、日本国内だけでなく海外のツールも含めて常々情報を調べています。

まだまだ改善したいポイントはあるのですが、まとまったお金をかけなくてもかなりのレベルで業務改善できるようになったことは事実です。

僕自身の業務改善に役立っているアプリや考え方が、一人でも誰かの役に立つことを願ってやみません。