リマインダーは、現代社会における必須の機能の一つです。
簡単にいえば、リマインダーとはスマホやPCの画面上に必要なタイミングで通知が入る機能のことです。
リマインダー機能は、一般的にタスク管理・カレンダー・メモアプリなどのツールに搭載されています。
リマインダーの種類や機能は幅広く、活用法やアプリの機能は多岐にわたります。
本記事では、リマインダーがどのようなものかを詳しく記載しているため、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。
リマインダーとは
リマインダーは、英語で「reminder」といい、「思い出させる」「注意を促す」という意味です。
具体的に、リマインダーの機能では以下のことができます。
- タスクや予定を登録する:やるべきことをリスト化して、スケジュールを登録することができる
- 通知する:登録したタスクや予定の期限が近づくとプッシュ通知やメールなどで通知が入る
- メモを残す:リマインダーにメモとして残した内容を表示させる
- 共有する:リマインダーを他のメンバーと共有して、メンバーに表示させる
PCとスマホがあればリマインダーは手軽に簡単に利用できます。
忘れずに着実にタスクを実施するには、リマインダー機能は必須の機能といえるでしょう。
リマインダーのメリット
リマインダーには、以下のメリットがあります。
- タスク漏れを防ぐ: 仕事・プライベートのどちらにおいても重大なリスクであるタスク漏れの防止に役立ちます
- 集中力を高める: タスクの記憶に意識をさかなくてもよいため、目の前のことへの集中力を高められます
- 時間を有効活用する: 必要なタイミングでやるべきことをやることで、時間を効果的に活用できます
- ストレスを軽減する: 忘れ物や見落としによるストレスを軽減できます
- モチベーションを維持する: スケジュールに沿ってタスクを設定することでモチベーションの維持に役立てられます
リマインダーは簡単に利用できる機能であるにも関わらず、さまざまなメリットを実感できます。
デメリットらしいデメリットもほとんどないため、積極的に利用したい機能です。
リマインダーの活用方法
リマインダーを利用する際には、利用シーンをチェックしておきましょう。
使用できる場面を知っておけばおくほど、リマインダー機能の利便性を実感できます。
この章では、個人の仕事・チームの仕事・プライベートに分けて、リマインダー機能の活用方法をご紹介しています。
個人の仕事 |
チームの仕事 |
プライベートの用事 |
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個人の仕事では、あらかじめ日程を調整することでタスク漏れを防ぎ、確実に漏れを防ぐことができます |
個人だけではなく、チーム間でタスク・予定を共有することで、プロジェクトを円滑に進めたり、チーム内のコミュニケーションを円滑化したりするなどの対応が可能です。 |
日常のさまざまな予定・イベントを記録して、漏れの防止や習慣化に活用できます。 |
リマインダーのおすすめアプリ・ツール
リマインダーは、特化したものよりもカレンダーアプリやメモアプリのオプションとして活用する方が効果的です。
カレンダーアプリ
カレンダーアプリは、個人やチームの予定の共有に必要な機能が搭載されたツールです。
大半のカレンダーアプリは、有料・無料に関係なくリマインダー機能を搭載さいています。
個人的には、カレンダーアプリのリマインダー機能は、Googleカレンダー一択です。
視認性が優れていたり、タスクの登録がスムーズにできたりするなどのカレンダーアプリは他にもありますが、結局の所、すべての予定をGoogleアカウントに紐付けて登録するのが一番楽なので、Googleカレンダーを外すという選択肢はありません。
ただし、Googleカレンダーでのタスク管理には1点注意点があります。
たくさんの予定をGoogleカレンダーだけで管理するのは大変だということです。
従って、メモアプリや家計アプリなどと連携させて使用するのがGoogleカレンダーの個人的には理想的な使い方だと思います。
メモアプリ・タスク管理アプリ
Googleカレンダーと連携させることで利便性が非常に高くなるのがメモアプリです。
実際に僕が使用しているリマインダー機能に関しても、メモアプリとGoogleカレンダーアプリとの連携に軸にしています。
これまでに実際に使用したメモアプリご紹介します。
Amplenote
Amplenoteは、タスク管理・ノート・カレンダー機能を搭載したアプリです。
日本語には対応していないものの、日常利用するうえでは特に英語のスキルは必要ありません。
ノートの登録や検索がとても手軽に利用できるので、僕は仕事もプライベートもほぼすべての予定をAmplenoteで管理しています。
Amplenoteにもリマインダー機能が搭載されているので、Amplenote単独でも漏れなくタスク管理することは可能です。
(僕の場合は、すべての予定をGoogleカレンダーに紐付けてスケジュールをチェックしているので、AmplenoteとGoogleカレンダーも連携させています)
さらに、Amplenoteで登録した内容をGoogleカレンダーに連携させています。
Notion
Notionは、メモとタスクを一緒に管理できるオールインワンアプリです。
ビジュアライズ化の機能が優れていて、見た目のきれいなデータを作成できることや、情報をデータベース化しやすいことなど、Amplenoteよりも多機能なツールといえるでしょう。
2024年現在、僕自身はAmplenoteで機能が足りていることもあり、Amplenoteをメインに使用していますが、以下に該当する方はAmplenoteよりもNotionの方がおすすめです。
- 日本語対応したツールを使用したい
- 画像やイラストを盛り込んだノート機能を活用したい
- 便利なテンプレートを利用したい
ただし、リマインダー機能を重視する際には、Notion単体ではやや使い勝手が悪い面があります。
改善される可能性はあるものの、2024年現在ではNotionのリマインダーはポップアップのみで音声などによる通知が入らないという傾向があります。
ToDoアプリ
メモアプリよりもシンプルにタスクを管理したい場合には、ToDoアプリの活用もおすすめです。
僕が使用したことのあるなかで、リマインダー機能に優れていたToDoアプリは以下のとおりです。
Todoist
Todoistは、世界的に有名なToDo管理アプリです。
Todoistの特徴を一言でいうと、予定の登録がとにかく手軽かつ簡単なことです。
個人的にはスマホメインで予定を管理していたときには、Todoistが最も楽だと感じました。
また、Todoistを使用して使いやすいと思ったことは、親タスクの下に子タスクを設定できることです。
TickTick
TickTickは、シンプルさと多機能さを両立したToDoアプリです。
手軽に管理を設定して、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携し、必要に応じて確実にリマインダーを設定できます。
無料でも十分に機能を利用できますが、月額3ドルの有料プランを契約すると、より視認性のよいカレンダーを設定したり、ポモドーロタイマーを設定できたりするなど、利便性がさらに向上します。
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プロジェクト管理ツール
個人ではなくチームの予定を管理したいときには、プロジェクト管理ツールの利用がおすすめです。
基本的には、チームでのリマインド機能は会社単位などで登録することになるでしょう。
例えば、Asana・Backlog・Slackなどのツールを使うことで、チームのタスクを効率的に管理できます。
チームのメンバーに対してリマインダーを設定することにより、タスクに対する締め切り意識を受け付けられるという効果も期待されます。
Trello: プロジェクト管理に特化したアプリ。カンバンボード形式でタスクを管理し、進捗状況を可視化できます。リマインダー機能に加え、ラベル、チェックリスト、メンバー割り当てなど、プロジェクト管理に必要な機能が揃っています。
リマインダーの活用して仕事を効率化させるためのポイント
リマインダーを活用して仕事を効率化させるためには、コツをうまく活用することをおすすめします。
ポイントは3点あります。
リマインダーをチェックする
リマインダーを設定して安心してしまわないように、リマインダーのリストは1日1回以上はチェックするよう心がけましょう。
チェックするタイミングは、朝の始業前か夜の就寝前のいずれかがおすすめです。
リマインダーを設定していても、通知の時点でスマホを手放していたり他の作業に没頭していたりすると通知を見落としてしまうことがあります。
しかし、事前に予定を確認しておくことで、仮にリマインダーを見落としてしまっても、問題になる前に思い出して対処できるようになるでしょう。
タスク化とリマインドの設定を習慣化する
リマインダーの機能を本当の意味で仕事やプライベートで役立たせるには、「習慣化」が重要です。
習慣化さえしておけば、毎週、改めてリストを作成しなくても、タスクの作成や実行が無意識のうちにできるようになります。
習慣化するためには、タスクを簡単に消し込みできる機能や、ゲーム感覚でタスク管理のできるツールなどを活用するとスムーズです。
まとめ
リマインダーは、単なる通知機能ではなく、あなたの生活と仕事を劇的に変える可能性を秘めた強力なツールです。
リマインダーを活用するとタスクの管理・時間の有効活用・ストレス軽減などのメリットを得られます。
タスク管理アプリやカレンダーアプリなどにリマインダー機能が搭載されているため、目的に合った物を選びましょう。